北海道における農作物の生育情報(7月1日発表)
2020.07.08お知らせ
北海道庁農政部生産振興局技術普及課より、北海道における農作物の生育情報が7月1日に発表になりましたのでお知らせします。
▼下記よりご覧ください
北海道における農作物の生育情報(7月1日発表)
2020.07.08お知らせ
北海道庁農政部生産振興局技術普及課より、北海道における農作物の生育情報が7月1日に発表になりましたのでお知らせします。
▼下記よりご覧ください
北海道における農作物の生育情報(7月1日発表)
2020.06.29お知らせ
北海道病害虫防除所「病害虫予察情報 第8号」7月予報と、札幌管区気象台3ヶ月予報が公表されましたのでお知らせします。
▼下記よりご覧ください
「病害虫予察情報 第8号」7月予報、札幌管区気象台3ヶ月予報
2020.06.19お知らせ
北海道庁農政部生産振興局技術普及課より、北海道における農作物の生育情報が6月15日に発表になりましたのでお知らせします。
▼下記よりご覧ください
北海道における農作物の生育情報(6月15日発表)
2020.06.19お知らせ
令和2年度(2020年度)病害虫発生予察情報第7号注意報3号(玉ねぎのネギアザミウマ)が公表されましたのでお知らせします。
▼下記よりご覧ください
病害虫発生予察情報第7号注意報3号(玉ねぎのネギアザミウマ)
2020.06.16お知らせ
令和2年度(2020年度) 病害虫発生予察情報第6号(5月月報)が公表されましたのでお知らせします。
▼下記よりご覧ください
病害虫発生予察情報第6号(5月月報)
2020.06.12お知らせ
北海道庁農政部生産振興局技術普及課より、北海道における農作物の生育情報が6月1日に発表になりましたのでお知らせします。
▼下記よりご覧ください
北海道における農作物の生育情報 (6月1日現在)
2020.03.03お知らせ
令和2年3月3日
北海道農薬卸協同組合 組合員の皆様
北海道農薬卸協同組合
理事長 北濱 宏一
日頃は、北海道農薬卸協同組合の活動に対し、特段のご理解及びご協力を頂き、厚くお礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に係る対応につきましては、北海道で感染者が継続して発生している状況であり、その拡大防止及び早期収束のために、これから1〜2週間が、収束に向けて重要な時期とされております。
このため2月28日に北海道知事から「新型コロナウイルス緊急事態宣言」が発表されました。組合員におかれましては、早期収束に向け北海道庁が発表した宣言に基づき、ご対応のほど宜しくお願いいたします。
2020.02.27お知らせ
2月20日(木)、札幌商工会議所にて、北海道農薬卸協同組合と農薬小売商組合共催による農薬技術研修会が開催されました。
道内の農薬販売に関わる約160名の社員が集い、農薬取締制度についてや、近年の野生動物による農作物被害の北海道における鳥獣害の現状と対策、今年度注意すべき病害虫など、多くのテーマで研修を受けました。
●主な研修内容
「農薬取締制度をめぐる情勢」
講師 農林水産省消費・安全局農産安全管理課
農薬対策室農薬企画斑企画調査係 係長 大石 桂輔 様
「北海道における鳥獣被害の現状と対策」
講師 地方独立行政法人北海道立総合研究機構環境科学研究センター
自然環境部生物多様性保全グループ 主査 上野 真由美 様
「令和元年の発生にかんがみ注意すべき病害虫」
「令和2年の普及奨励・指導参考となった農業技術の内容(病害虫関係)」
講師 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部
中央農業試験場病虫部長 堀田 治邦 様
2019.12.25お知らせ
12月20日(木)、北海道農薬卸協同組合(二十日会)の本年最後の定例会議が開催されました。
会議終了後には北海道農政部のご担当者をお迎えし、講演会が行われました。
●講演 スマート農業をめぐる情勢
講師 北海道農政部生産振興局技術普及課 研究連携グループ
主幹 伊藤 隆之 氏
2019.11.25安全協ニュース
11月22日(金)札幌ガーデンパレスホテルにて、全国農薬安全指導者協議会(安全協)北海道支部の第42回定期総会が開催されました。
総会は川島支部長の挨拶から始まり、2019年度事業報告ならびに2020年度事業活動計画の説明、地区活動報告が行われ、2019年度の事業計画では、会議の開催及び参加、農薬安全使用の推進、研修会の実施及び参加が報告されました。
また、来賓の北海道農政部生産振興局技術普及課農業環境担当課長 河野勉様、日本植物調節剤研究協会北海道支部長 中野雅章様、社団法人緑の安全推進協会専務理事 濱出信正様、農薬工業会北海道支部幹事 大塚浩之様(ダウ・アグロサイエンス日本株式会社)よりご挨拶をいただきました。
最後に、安全協のスローガン(下記)を全員で唱和し閉会しました。
一、農薬は正しく使って安全・安心
一、農薬は作物守る科学の力
一、農薬の技術向上、日々研鑽